幸せと不幸に満ち溢れた世界
そこにある感情と手に入れたい感性は
暗くて深い海のような
僕の中に沈んでしまった
きっとこの甘い誘惑は
この先もずっとずっと続いてく
命の声が聞こえるうちは仕方がないかな
幸せと不幸に満ち溢れたこの世界を
自ら詰んでしまうのは
それだけ心が弱いから
きっと僕が弱いから
行き場の無い心の吐き出せない思いが
もう涙になることもきっと無いんだね
ずっと吐き出したかった言葉も
素直に言えないのはきっと、きっと
幸せと不幸に満ち溢れたこの世界を
自ら詰んでしまうのは
それだけ心が弱いから
きっと僕が弱いから
息子の気持ちそのものだったのだろう。
この歌を聴くと苦しい
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