息子のそばでいつまでも

2016年9月息子は突然居なくなりました。気持ちを吐き出したく始めます

息子は、音楽をやりたくて高校を辞めた。

私達、夫婦は息子のやりたいと言うことは何でもやらせた。


音楽は実際いいところまで来ていた。


お嫁さんとは中学の時から付き合っていた。子供が出来ての結婚だった。

それをきっかけに、音楽は趣味に変えた。


でも、本当に音楽が好きで、好きでやっぱり諦めきれなかったのかな?

私は、もう諦めたとばかり思っていた。

そういう息子の心の内も分からなかったバカな母親なのです。


自分は歌わなくても、売れなくても、音楽に携わる仕事をしていたかった!のかな?


息子は何も言わず、何も残さず逝ってしまいました。


ただ、数日前から数人のお友達とお別れするかの様に、食事に行ってみたり、遊んでみたりしていたようです。


警察の言う、推定時刻とやらの直前には

お嫁さんにLINEをしていました。

息子、嫁、孫の3人の写真と一緒に いつもありがとう。と!

そして、Twitterもさようならと更新されてました。


私達には何も無かったね。

お別れも、相談も、何も無かったね。

でも、まー(私の事を名前で読んでいたので、ここではこれから自分をまーと言います)は勝手に思ってるよ。

家の近くで逝ったのは、まーに最後会いに来てくれたのかな。って!


そのまま、階段を上がってきて、助けてと言って欲しかった。

出来なかったんだよね?

まーが脳腫瘍で手術した後だったから。


自分の腫瘍が悪性だったら良かったのに。



今日は、息子の大好きだったお風呂に息子と一緒に行ってきました。

遺骨をペンダントにして、いつも一緒に居るんです。

でも、やっぱり息子は居ない。

骨じゃなく、息子と居たい。息子に逢いたい。抱き締めたい。頭を撫でてあげたい。


今日も一日が終わる。やっと一日が終わる。

やっと息子に逢える日が一日近づいた。

息子とずっと一緒にいられる日が。